SHIFT AI ・ 会員データ分析メモ
手元の「②セミナー回答者」と「③-1会員」のデータで、属性の内訳と月別推移を整理したものです。数値は集計値のみ(個人情報は非表示)、回答者ベースの一部像である点を前提にご覧ください。
結論
分析対象
広告接触から成約までの流れ。②はセミナー参加者のうちのアンケート回答者、その後 会員になる(③-1)か 離脱する(③-2)かに分かれる。本レポートが扱うのは色付き(②・③-1)の2つ。
推移 01 ・ 年代
年代シェアの月別推移(構成比 %・2024/11〜2026/06)
年代シェア:初期3ヶ月(2024/11-2025/01)→ 直近3ヶ月(2026/04-2026/06)
| 年代 | 初期3ヶ月 | 直近3ヶ月 | 変化 |
|---|---|---|---|
| 10代 | 0.3% | 0.4% | +0.1pp |
| 20代 | 10.9% | 6.1% | −4.8pp |
| 30代 | 25.6% | 16.7% | −8.9pp |
| 40代 | 32.8% | 28.9% | −3.9pp |
| 50代 | 20.3% | 30.6% | +10.3pp |
| 60代以上 | 10.1% | 17.3% | +7.2pp |
20〜40代が継続的に減り、50代・60代以上が増える一方向の高齢化が起きている。ただしこれは1〜2年かけた緩やかな変化で、成約率が急落した2026年初とは時間軸が違う。→ 少なくとも「この年代シフトが直近の成約率急落を引き起こした」とは言いにくい。
推移 02 ・ 性別 / 職種
いずれも大きな変動はなし(職種は会社員が微増、個人事業主が微減する程度)。参考としてグラフのみ掲載。
性別シェアの月別推移(%)
職種シェアの月別推移(%)
推移 03 ・ 成約率
有効窓(2025/11〜2026/03)の成約率。全属性が2026年に入って急落するが、下げ幅に濃淡がある。
年代別 成約率の月別推移(%)
性別 成約率の月別推移(%)
職種別 成約率の月別推移(%)
相対下落率でみると 30代 −53%・20代 −50%・会社員/個人事業主 −49% が大きく、60代以上・経営者・主婦は −36% で相対的に底堅い。性別は男女とも約 −45% で差なし。全層が落ちる中での差なので、属性の入れ替わりではなく各層共通の低下が主。